ゴミ削減に
チャレンジ!
発見その1
グリーンコープの産直びん牛乳
飲んで発見SDGs!
- 牛乳びん・リユースびんは回収し、くり返し使うのでゴミを減らせる
- 容器・包材は、できるだけリユース・リサイクル
- CO₂(二酸化炭素)の排出量を減らして、地球に優しい生活ができる
サステナブルな生活はグリーンコープから
SDGsには17の目標(ゴール)があり、
それぞれ関連の高い目標は、大きく5つに分類されます。
1. People 人間
2. Prosperity 豊かさ
3. Planet 地球
4. Peace 平和
5. Partnership パートナーシップ
発見その1
グリーンコープの産直びん牛乳
飲んで発見SDGs!
発見その2
グリーンコープのネグロスバナナ
食べて発見SDGs!
発見その3
グリーンコープの
カーボンニュートラル
一緒にやって発見SDGs!
回収品 | 回収率 |
---|---|
リユースびん | 66.8% |
トレー | 55.6% |
仕分け袋 | 19.0% |
カタログ | 62.5% |
モウルドパック | 91.6% |
牛乳びん | 集計を休止 しています。 |
グリーンコープでは、2009年から日本の農畜産業と地球の環境
を守るために、全国の仲間と一緒にフードマイレージの取り組みを行っています。
フードマイレージとは、「食べもの」が運ばれる際にかかる環境への負荷を数字であらわしたもの。
数字が大きいほど、環境に負担をあたえています。ちなみに日本のフードマイレージは世界第1位と悪い結果です。
フードマイレージ=食料の重さ×輸送距離
単位はt・km(トンキロメートル)
フードマイレージの取り組みでは、輸送に伴って排出されるCO₂をよりわかりやすく
ポコ(独自の単位)
であらわしています。
輸送距離の短い国産のものを食べることによって、削減できたCO₂がどれくらいなのか、商品が届いた時にすぐに確認ができます。
※日常よく食べられ、自給率の低い「主食の米・パン・もち・麺・小麦粉、大豆製品、畜産物、食用油、冷凍野菜」が対象
フードマイレージから計算したCO₂排出量100g=1ポコ
1ポコでCO₂100g削減!
一人ひとりが意識することで、その小さな積み重ねが、持続可能な未来につながっていきます。
フードマイレージの
取り組みでめざせること
国内自給率の向上
CO₂排出量の削減
グリーンコープの4R運動
-袋to袋-
グリーンコープのSDGsレシピ
-飲みきれなかった牛乳でやってみよう!-